権限と役割
大会GO の権限は 3 つの層に分かれています。 「メニューが表示されない」「保存できない」というときは、どの層で止まっているかを確かめます。
3 つの層
| 層 | 何を決めるか |
|---|---|
| 1. ログイン | アカウントがあるか。管理画面に入れるかどうかの入り口です。 |
| 2. 大会へのアクセス | その大会の管理画面に入れるか。自分が作った大会か、運営者として割り当てられた大会かで決まります。 |
| 3. 操作の権限 | その大会の中で何ができるか。「チーム登録」「試合結果確定」などの単位で決まります。 |
管理者でも、他の方の大会には入れません
管理者のアカウントがあることと、ある大会の管理画面に入れることは別です。入れるのは、その大会を作った方と、運営者として割り当てられた方だけです。
役割の種類
| 役割 | できること |
|---|---|
| 管理者 | 大会を作り、自分が作った大会を運営します。運営者を割り当てることもできます。 |
| 運営者 | 割り当てられた大会だけを、渡された権限の範囲で操作します。当日の結果入力だけを任せる、といった使い方ができます。 |
| チームの担当者 | 自分のチームの選手名簿を管理し、大会に申し込みます。役割の付与は要りません。チームを登録するか、担当者として招待されるか、チームIDを紐付けると担当者になります。 |
| 主催者 | 複数の大会をまとめて見る役割です。 大会の管理者との間で申請・招待が成立した大会を、主催者の画面で一覧にしてまとめられます。 主催者だからという理由で、その大会を編集できるわけではありません。 |
アカウントを作っただけでは大会を作れません
大会を作るには、役割が付いている必要があります。登録したばかりのアカウントには役割が付いていないため、管理画面に大会を作るメニューが表示されません。 ダッシュボードの 大会管理をはじめる を押すと、無料プランの管理者になって大会を作れるようになります。 運営側での手続きは要りません。
運営者に何を任せられるか
運営者には、任せたい操作だけを渡せます。たとえば「当日の結果入力だけを手伝ってほしい」なら、その分だけを渡して、 部門の設定やチームの削除はできないようにしておけます。
どこで設定するか
運営者の追加は大会ごと、渡す権限は部門ごとに決めます。 同じ方に、ある部門では結果入力だけ、別の部門では準備も、という渡し方ができます。
権限はまとまりで選べます。よくある任せ方は次の 4 つです。
事前準備
大会が始まる前の作業を手伝ってもらうときに選びます。
- 日程・会場設定
- ルール設定
- チーム登録
- 組合せ作成
- 参加チーム管理
- 審判カード印刷
- 試合コメント管理
当日運営
当日の結果入力や順位の処理を任せるときに選びます。
- 試合結果入力
- 試合結果確定
- 手動順位設定
- 選出条件変更
- 懲罰管理
- 得点ランキング管理
- 受付管理
基本情報
部門そのものの設定を任せるときに選びます。
- フォーマット変更
- 部門編集
管理・その他
参加者への連絡や公開ページの見た目を任せるときに選びます。
- お知らせ等管理
- スポンサー管理
- メール送信
- 表示設定
- 運営者管理
まとまりで足りないときは、権限を 1 つずつ選べます。 逆に、運営者の追加まで含めてすべてを任せたいときは運営者(全権限)を選びます。
渡していない操作はメニューに表示されません
権限を絞ると、運営者の画面からはその操作のメニューが消えます。「できるけれど控えてもらう」ではなく、そもそも触れない状態になります。 当日になって操作できずに困らないよう、任せる範囲は事前に確かめておいてください。
メニューが表示されないときに確かめること
権限がない操作は、メニューそのものが表示されません。たとえば結果確定の権限がないと、試合結果の画面から確定へ進むボタンが表示されません。必要な操作ができないときは、大会のオーナーに権限を確認してください。